約 5,047,001 件
https://w.atwiki.jp/studyaffiliate/pages/11.html
無料Wiki比較/Kooss ページフッタ 1階層上 1階層下 FC2 Googleサイト livedoorwiki WIKIWIKI.jp @ウィキ 含まれるタグ アクセス数(ページ) 今日: - 昨日: - これまで合計: - コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/975.html
戦うことを忘れた武装神姫 - type_S -01 楽屋 フィーナ「お疲れ様でしたー。」 イオ 「さてtype_S 第一回は、いきなり実験風味だったわけですが。」 リゼ 「な? あたしたちカッコイイだろっ!!」 マーヤ 「あ、あの・・・やられる側の身にもなってくださいよぉ~(半泣」 ヴェルナ「もう。 もっと手加減して下さいっ!! それに最後のLC3!! 私たちの髪までもが焦げましたよっ!!」 イオ 「あら、まぁ・・・ごめんなさいね。」 リゼ 「あとでヌシさんに頼んでケアしてもらおう。久々のバトルシーンだったから、ついつい力が入っちゃってさぁ。」 エルガ 「え・・・にゃーたち、死んでるの?」 イオ 「そういう設定ですね。 マスターの女の子は、ある日のバトルでマオチャオとハウリンをコアまで破壊されt・・・あ。」 シンメイ「いいんだいいんだ、どうせそういう役割が向いているんですよー。日陰者のハウリンですよー。(いじいじ」 リゼ 「まぁそう言うなって。今度はシンメイたちが活躍できる話・・・だといいんだけど。」 シンメイ「・・・慰めになってませんよ・・・(いじいじ」 フィーナ「はいはいはい、そこまで。 シンメイもすぐにいじけないで! 次のアップはいつになるか分からないですけれど、マオチャオとハウリンのお話になるんですから。」 エルガ 「にゃー!!! やったぁ!!!」 フィーナ「・・・で、アーンヴァルの水没シーンがあるんですが・・・」 リゼ 「イオ、逃げるな。 覚悟決めろ。」 イオ 「濡れるのはイヤーーーーー!!!」 シンメイ「・・・本当にハウリン・マオチャオの話なんですか?(ぼそ」 type_s -01 お し ま い <<トップ へ戻る<<
https://w.atwiki.jp/suffix/pages/513.html
Wiki使い方 プラグイン メニュー メニュー2 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki Wiki機能テスト
https://w.atwiki.jp/riscster/pages/13.html
ASP / ASP.NetFlexWiki(英語) NWiki PerlYukiwiki FreeStyle Wiki PHPPukiwiki Pukiwiki Plus MediaWiki RubyRWiki JSP/サーブレットsweep-wiki ASP(ApplicationServiceProvider)@Wiki Livedoor Wiki
https://w.atwiki.jp/quattro_vageena/pages/35.html
ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます ■ 新しいページを作りたい!! ページの下や上に「新規作成」というリンクがあるので、それをクリックしてください。 ■ 表示しているページを編集したい! ページ上の「このページを編集」というリンクや、ページ下の「編集」というリンクを押してください。 ■ ブログサイトの更新情報を自動的に載せたい!! お気に入りのブログのRSSを使っていつでも新しい情報を表示できます。詳しくはこちらをどうぞ。 ■ ニュースサイトの更新情報を自動的に載せたい!! RSSを使うと簡単に情報通になれます、詳しくはこちらをどうぞ。 ■ その他にもいろいろな機能満載!! 詳しくは、FAQ・初心者講座@wikiをみてね☆ 分からないことは? @wikiの詳しい使い方はヘルプ・FAQ・初心者講座@wikiをごらんください。メールでのお問い合わせも受け付けております。 ユーザ同士のコミュニケーションにはたすけあい掲示板をご利用ください
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2758.html
https://w.atwiki.jp/pciroiro/pages/11.html
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/79.html
登録日:2010/02/07(日) 19 51 34 更新日:2024/01/14 Sun 21 59 58 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 NEET wiki篭り お前ら アニオタwikiの思い出 アニヲタWiki ニート ワイ ワイら ワシ 俺 俺ら 僕 僕たち 私 私たち 自宅警備員 Wiki篭り(うぃきごもり/うぃきこもり)とは、本サイト「アニヲタWiki」の登場人物であり、アニヲタの集いのコンテンツのひとつ「アニヲタWiki」の住人(利用者)を指す言葉。 つまりこの画面の前にいるあなたもまた、Wiki篭りなのだ。……多分。 このサイトの利用者のことを指す言葉ではあるものの、一部の項目には「Wiki篭り」として登場し、物語の語り部のような役割を果たすこともある。 最近だと「ウィキコモリオス」として哲学的思索を行っていたり、とある上院議員の手で残らず殺されそうになったりしている。 もっとも、画面の前のあなたが「アニヲタWiki」を頻繁に読んでいて、かつ「Wiki篭り」と呼ばれることに嫌悪感を抱かないのなら、あなたも「Wiki篭り」なのである……かも、しれない。 由来は「Wiki+引き篭り」からで、かつてとある住人によって作られた。 避難所が「非難所」と呼ばれていた時代に存在した「愚痴篭り」も、この言葉から派生したものだと思われる。 元来は掲示板(Wiki誕生時は雑談板と画像板くらい)の雰囲気に馴染めなかったり、 Wikiにいる方が面白くて入り浸っていた、いわばWiki専門のアニヲタ住人を意味していたが、近年では数が減り、絶滅が危惧されている。 【基本生活スタイル】 「アニヲタの集い」にアクセス ↓ 「アニヲタWiki」を開く ↓ 「一覧」を開く←───┐ ↓ │ 最新登録項目を見る │ ↓ │ 興味があれば追記する │ ↓ │ 「最新」へ │ ↓ │ 別の項目を見る │×n ↓ │ 追記する │ ↓ │ 他の項目を見る │ ↓ │ 追(ry │ ↓ │ 変化がなければ────┘ 最初期には、一覧から最新、最新から一覧への移動はほぼノータイム。 今と違って一斉更新なんてノープロブレムだぜ。 その短時間で必ずと言っていいほど新規登録や追記された項目があったので、深夜以外はまず間違いなくエンドレス閲覧が可能だった。 圧倒的ではないか、我らがWiki篭りは!! コンテンツ公開から初のラグナロク(リンク先を参照)までは半年程度しかなかったが、それでも約3000の項目が登録されていたことから、その勢いがうかがえる。 また2007年頃のアクセス集計から、住人数も今とは比べ物にならないほど少なかったと推測され、各人に今以上の熱意があったことは間違いないだろう。 てゆーか、一騎当千? しかし、一見完全無欠な黄金期にも陰りが見え始める。 2度目のラグナロク(約5000の項目が消失)頃までは勢いを保っていたが、 システム改変による↑雑談の禁止とBBSの追加、また他のコンテンツが充実してきたこと等から、その勢いは徐々に弱まっていった。 特に古参にとって↑雑談の禁止のダメージは大きく、まともな体裁を持った項目を立てることを余儀なくされてしまった為にモチベーションを失ったWiki篭りも多い。 また、ネタ1つ組み込むのにもBBSで物議を醸す雰囲気がストレスとなった。 そして、項目立てにおいて項目本来の情報のニーズが高められた結果、より客観的な立て方をせざるをえなく、 編集者の意見や主観的な考えを反映させることが難しくなったことも古参の足が遠ざかる結果となった。 更に続く複数回のラグナロク、いつの間にか増えた愚痴篭もり、低年齢化が原因としか思えないしょうもない口論。 これらの要素が殆どの古参Wiki篭りにトドメをさした模様。 かつてはみんなで作っていたのである。 項目には良いも悪いもなかったのである。 みんなで作り上げていたのである。 たとえそれが、今となっては真っ先に弾圧されロックされ消去依頼が出されたであろうものでも。 (現在串項目が遺産として残っている) だが今となっては、もはやその全盛期の片鱗は全く感じられない。 古参にとっては何をしようにも、窮屈な雰囲気なのではないか。 各項目の劣化Wikipedia化に見られる保守化も古参のWiki篭りが減っていった現れであろう。 度重なるラグナロクや様々な問題・事件が頻発する中で、Wiki利用者、あるいはアニヲタWiki自体に愛想を尽かして去って行った者も多いだろう。 今や、元来の意味での「Wiki篭り」と呼べる住人はもはや希少種なのである。 そして様々な人的問題の増加を背景に、ある時冥殿がWiki篭りという種族を象徴するコメントを生んだ。 文句の前に追記・修正。それがWiki篭りではないのかね? そう、追記・修正こそが、全てのWiki篭りに与えられた権利なのである。 するとWikiを愛したる者、愚痴ばかりに終始してよいものかという疑問が生まれる。 立った項目の内容はともかく、Wikiに、また項目に対する愛があるならば追記するべきはなかろうか、と…… しかし時として、愛故に問題が起きる場合もある。 古参の“自由”を象徴するスタンスに対し、新たなシステムと共に新たなWiki篭りも生まれたのである。 昨今では、古参からすれば“お客さん気分"と揶揄されるWiki利用者に代表される思想、 “新自由主義”とでも言うべきスタンスで古参の自由主義とは違うWiki篭りが現在増えている。 項目とは愛により生まれ、愛により育つべきである。 そう考える新たなWiki篭りは、愛により生まれた項目ならば生まれた時点で「どこに出しても恥ずかしくない我が子(項目)」のはずであると考え、 愛の定かでない“乱立”という知識のひけらかし行為を招く短文での項目立てを認めていない。 無論こうした考えを持つ新Wiki篭りの立てる項目は一目で愛の溢れるものとわかる項目ばかりだが、 愛を求めるが故に見方によっては“立て逃げ”の項目すらも是とする古参のWiki篭りとの衝突は絶えない。 古参の自由主義にはいかなる項目も愛に包まれる可能性があり、新座の新自由主義には愛に溢れた項目が約束されている。 逆に問題も相反しており、 旧自由主義 愛と知識を持つ者に見いだされなければ立て逃げ項目は立て逃げ項目のまま 一覧やランダム表示にいつまでも現れる そうした不幸な項目の乱立を招く 新自由主義には 新たな項目立ての敷居を高くする 項目数が伸びにくく、ジャンルの偏りを招く 立て逃げと判断した管理人に消される項目の立て主の意志が尊重されない 等の問題点があり、どちらがよりよいのかという結論はいまだに付いていない。 ただ一つ言えるのは、Wikiを楽しみ、愛せる人間こそが正しいWiki篭りである、ということ。 だから恐らく、新旧どちらのWiki篭りの言い分も、どちらも正しいのではないだろうか。 根本的にスタンスの違う両者だが、お互いに意見の交換をはかり、よりよいWikiを作ることが求められている。 追記・修正は古参(又は新参)と互いに分かり合おうとする新(旧)Wiki篭りの方、お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 美しい -- さとま (2013-11-01 19 49 01) この項目は本当に見つけにくかった。一日9時間くらい籠もってるんだが、何とかならないだろうか? -- 名無しさん (2013-12-30 17 13 32) ホモ40%、アニヲタ30%、キチガイ10%、ネトウヨ10%、自治厨10% -- 名無しさん (2014-02-25 08 53 46) ↑アニヲタよりホモが多いのか……(困惑) -- 名無しさん (2014-04-16 16 44 17) そのホモの7、8割はアニヲタだってそれ一番言われてるから -- 名無しさん (2014-04-16 16 47 08) ↑2そうだよ(真実) -- 名無しさん (2014-04-16 16 53 20) ここぞとばかりに沸くホモすき -- 名無しさん (2014-09-23 11 29 59) ホモと呼ばれるwiki籠り→ネタ40%、二次限定ホモ(キャラに性的な興味がある)25%、腐(BL好き)30%、ガチ5%、て所だろうか。 -- 名無しさん (2014-09-23 11 41 38) ナチやネトウヨが沸いてて唖然とする… -- 名無しさん (2015-03-13 21 04 27) いくらなんでもタグひどすぎだろなんでここまで言われなきゃならないんだよwww -- 名無しさん (2015-03-13 21 06 57) 差別主義者、ナチ、ネyトウヨが我が物顔で好き勝手やってりゃ、こんなタグが付いたって文句も言えないよ -- 名無しさん (2015-04-28 19 56 03) おいwiki篭り! -- 大物youtube rの妹 (2016-05-04 18 50 58) ネトウヨとか言ってる奴が差別を語ってるとか失笑ものなんだよなぁ -- 名無しさん (2017-03-13 01 24 05) ホモAVに関する記事のクオリティが異常 -- 名無しさん (2017-12-22 01 44 34) Wikiのあり方と自由主義についてはわりと考えさせられる -- 名無しさん (2018-12-14 15 42 34) 時代は変わるものじゃのぅ……… -- 名無しさん (2019-09-18 09 56 05) 正直最盛期あたりの書き方が懐古的すぎて老害感感じるな。 -- 名無しさん (2020-04-10 11 25 47) 途中投稿しちゃった。老外観すら感じるな。特に「まともな体裁を持った項目を立てることを余儀なくされてしまった」あたりは酷い -- 名無しさん (2020-04-10 11 26 55) pixiv百科事典のタイパラとか政治家とかの項目がホント酷い。嫌いなもん貶すためにwikiやってるって感じ。その点、無惨様はどのサイトでも貶すことが許されてるから安心 -- 名無しさん (2020-09-10 23 46 12) 結局、社会主義が上手くいった例は無いんやなって。まぁどこのサイトでもそうだけど、やっぱ一定数はサボる奴が居るからね。 -- 名無しさん (2021-11-06 15 16 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25491.html
登録日:2011/11/13 Sun 18 08 28 更新日:2022/06/27 Mon 23 28 25 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 ジャスティス トラウマメーカー ネタバレ項目 ワンオフ機体 一つの愛の形 久川綾 悲しみの最強神姫 新川洋司 武装神姫 涙腺崩壊兵器 鬼畜RA ジャスティスとは武装神姫BATTLE MASTERS Mk.2で初登場した神姫である。 決して何処ぞのMSでも格ゲーキャラでもない。 二度目の神姫爆発事件の際に、ゲームセンターにて落ちていた所を主人公達に発見される 記憶が無く、自身がジャスティス型という事しか覚えていなかった 様々な要因が重なり、主人公が預かる事になる 見た目はオレンジ色の長い髪にグレーを基調としたボディで、肌の露出は極めて少ない というかガンダムやロボゲーに出てくるパイロットスーツに近い 感情といったモノを持ち合わせていないのか無表情が多く、またライドオン出来ないと、かなり不思議な神姫である △メニュー 項目変更 ‐F0バトル開幕‐ ‐プロメテウス・エレクトロニクス社‐ 以下、ネタバレ 実は本作のラスボスにして最強(凶)のトラウマメーカー 本作の黒幕である奥方邦夫の神姫であり、正式名称は『アストライアー』 決してどこぞの天使でも七本の剣を持つGのプロトタイプではない 由来は同じだが…… 【ストーリー】 神姫バトルがまだ神姫とオーナーとで独立していた頃、神姫と思考をリンクさせるシステム「神姫ライドシステム」の開発を行う五人の科学者がいた。 かつての奥方もその内の一人である。 彼は妻香澄と共に、次世代システムの運用を前提とした、高次元的な性能を持つ神姫の開発を同時に進めていた。 それが本機『アストライアー』の開発経緯である。 しかし他の四人の同僚から「ホビーの範疇を越えている」と非難される。 奥方は開発チームから外され、その存在すらも世間から抹消された。 アストライアーの性能に絶対の自信を持っていた奥方はこれを認めなかった。 また香澄も、自分達の神姫(娘)がいつか受け入れられると信じて無理をして開発を続けていた。 そして彼女は、アストライアーの完成を待たずして、過労が元で死去してしまう。 奥方はこれを「四人の科学者に殺された」と思い込み、彼らへの復讐を誓う。 ジャスティス型の外見モデルは香澄 アストライアーが主人公に預けられてから、彼と神姫のふれあいを見ていく内に、彼女は感情を理解していく しかし、これは奥方の計画の一つだった 実は主人公達が見つけたときはまだ未完成で、奥方はチャンピオンとなった主人公を利用してアストライアー完成の布石としたのだ 主人公達や彼の神姫とふれあう事で未完成だった部分を完成させ、最終的にプロメテウス社社長室にて主人公に牙をむく 最強のマスターである主人公を倒す事で、自身の神姫が絶対である事を証明する為に… その強さは二戦目限定で圧倒的、というかラスジナ並にトラウマレベルの強さ 常時ライドMAXで凶悪レールアクションを乱発するその姿は正に悪夢 その固有RA「終焉の宴」は二度の分岐があり、簡単に言えば複数の共通RAを矢継ぎ早に繰り出すといったもの 機関銃や機雷、ビームの連射などやりたい放題 しかも分岐の度にこちらのロックを外してくるので、彼女を捕捉し続けるのは至難の業である ライドMAXの恩恵により防御力が高く、神姫固有レールアクションを食らっても軽ダメージで済む場合がある なにこの化物…… 一応攻略法があるが、殆ど運任せ ただし終焉の宴の挙動さえ理解してしまえば勝率はぐんと上がる。 幸いにも絶対勝たなきゃいけない一戦目と三戦目は有情なので苦労はしない……筈 一応、ライドMAX状態とはいえど数値上はムルメルティア並に紙防御のため、ダメージカットが発生せずにRAが直撃すると簡単に倒せる。 尚、三戦目は、神姫がアストライアーに対し懸命に語りかけながら戦うと言う演出がなされている。 声優陣の熱演が聴ける貴重なシーンなのだが、戦闘中のバックに会話が流れているので正直耳を傾ける余裕がないかも。 シナリオのない状態のDLC神姫にも専用ボイスがある。 そして見事勝利を収めると…… 奥方がサラダバーし、彼女は彼の後を追う…… どういう意味かは自分の目で確かめてほしい 尚、二戦目に勝利した後に引き継ぎプレイを行うとジャスティス型がショップに並ぶ 以下が機体性能 ●プラス補正アビリティ 大剣+1,機関銃+1 ●マイナス補正アビリティ ハンドガン-1 ●ライドレシオMAX時の上昇能力 攻撃力,武器エネルギー回復速度,ガードブレイクダメージ あいにくシナリオは用意されておらず、試合前後の会話もない。 性能では、純正武装では攻撃力とスピード、ブースト性能に特化した性能になっている。特にコストこそ高いもののジェノサイダー(剣)の火力は最強クラス。 が、前述のとおり体力と防御力がムルメルティア並にペラッペラなため、ラスボスのように常時ライドMAXではないので、過信して突っ込みすぎると落ちる時は簡単に落ちる。 条件をクリアすることでラスボス同様に「終焉の宴」を使用可能になる。ラスボスの性能据え置きのため、非常に強力。 しかし、実はこの終焉の宴、アタックチェインから繰り出すと最終段の乱舞をいきなり繰り出せる。のだが、その場合に限りダメージが著しく低下し、 並のRAほどあるかどうかというレベルになってしまう。おそらくは近接ACで発動することによりとんでもない火力を発揮してしまうからだろう。普通に出す分には大丈夫。 少しの間、彼女と過ごした時間を大切に思うマスターは大事に育ててあげて下さい。 [余談] デザイナーの新川洋司氏は同じKONAMIで発売されているMGSシリーズにてイラストレーター兼デザイナーを担当している。 武装神姫シリーズのプロデューサーを務める鳥山亮介氏とは、同僚の紹介で知り合ったらしい。 しかし新川氏は、それ以前から武装神姫に興味を持っていたという。 鳥山氏の「ゲームのボスとしてオリジナル神姫のデザインを描いて欲しい」という要望に新川氏が応えた事で、ジャスティス型神姫が誕生した。 新川氏は当初、MGS2の「ソリダス」をイメージして描こうとしていたらしい。システムの事情で断念したが。 そこで専用武器の大剣にMGS3のシャゴホッドの意匠を取り入れるなど、セルフオマージュに着手している。 またジャスティス型の声優である久川綾さんの起用は新川氏の要望。 新川氏が「ハートキャッチプリキュア!」に登場するキュアムーンライトにハートをキャッチされたのが切っ掛けだとか。 [更に余談] 武装神姫のリメイクを発表したコトブキヤで展開されている「フレームアームズ」とそのスピンオフである「フレームアームズ・ガール」にて、 新川氏デザインの「白虎」が発表された。容姿は同じく氏が手がけた作品をセルフオマージュしたような外観だが、FA G版の胴体の辺りにジャスティス型の面影が…… 尚、同神姫の立体化の予定は今のところ発表されていない。 追記・修正は神姫バトルを救ってからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 時代に翻弄された悲劇の神姫。それと最初のジャスティスのジが抜けてるぞ -- 名無しさん (2014-06-17 00 04 44) 羽とかモールド見てるとソリダスっていうよりジェフティに見えるなあ、メイリーと二大トラウマだなあ -- 名無しさん (2015-10-20 19 30 54) 実は体力と防御力がムルメルティア並に少ないから攻め込むとあっさり倒せるんだよね、ライドMAXのダメージカットが曲者だけど -- 名無しさん (2015-11-19 08 19 43) 「パパの会社の人達はみんなプリキュア見てるよ」の名言を生み出した子 -- 名無しさん (2020-03-23 14 51 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/758.html
熱気の坩堝──あるいは初日その三(後半) 魔剣匠工房“鬼奏”とは、此処より遠い片田舎にある刀剣専門店だ。 中でも“魔剣”等と呼ばれる異能の刃を……しかもMMS用のそれを 打ち出す事へと特化しており、その経営実態にも色々と秘密が多い。 それ故なのか私は工房専属の刀匠と出会って以来、親近感を覚える。 刀匠の名は、神浦琥珀。琥珀色の瞳が愛らしい、年齢不詳の女性だ。 ……お前もだろう、とか言った奴は後で八つ裂きにしてやるからな? 「しかし、まさか琥珀がこの“鳳凰カップ”に出典するとはな?」 「何よ、出て来ちゃいけないっての!穴蔵暮らしの癖してっ!?」 「そうは言っておらぬ、エルギール。非礼は、これで免じてくれ」 「……“フィオラ”。ふ、ふんっ!そんなインチキしていいの?」 私に突っかかってきたのは、ジルダリアタイプの神姫・エルギールだ。 無口な琥珀に変わり電話やメールに出るので、彼女はよく知っている。 第四弾独特のトリッキーな生き様故なのか、既に独自の戦闘スタイルを 構築しており、結構地元では強い方……と彼女自身から、聞いている。 先刻その彼女が別の人と共に、“ALChemist”のブースに来たのでな。 手みやげ……先程は売り切れていたケープ……を持って訪れた次第だ。 「にしてもさ、なんでアンタなんかがウチに用ある訳?何時も何時も」 「機械的な技を持っているのに、とでも言いたげだな?エルギールや」 「当然でしょう!バカにしてるわけでもないし、不可解なのよッ!?」 「……不思議な出来事なんてのは、この世にいっぱいあるからね……」 琥珀が重い口を開く。その通りだ、オカルトや不可思議という出来事は 多種多様な技術が発達していても決して無くなる事はない。何故なら、 超科学だろうが呪術だろうが魔法の儀式だろうが、知的生命体が事実を 正しく認識出来なければ、それは全て“不思議な事”となってしまう。 故に如何なる技術や理論があろうとも、その手の現象は尽きぬのだな。 だからこそ私は、鋼を手にしてもそう言った事柄を否定する気はない。 「そしてそれは、マイスターと琥珀さんの仲にも言える事なんだよ」 「初めまして……そちらの娘は、お友達で……いや、“妹”さん?」 「はぁ?!何言ってるのよ、どう見たって人種が違うじゃないの!」 「いや、その通り。槇野梓、フィンランド人だが腹違いの“妹”だ」 「……あ、あのえっと。エルギールさん、顔が真っ赤ですよ……?」 「うっさいわねストラーフッ!!早とちりしただけじゃないの!?」 琥珀のイントネーションが若干おかしかった気もするが、ここは見逃す。 エルギールにやり込められて涙目のアルマを梓に任せ、私は琥珀を見つめ 一言告げる。それを聞いた彼女の面は、少しばかり引き締まって見えた。 それこそが彼女を凡庸な存在から引き剥がす、“匠の魂”の証明なのだ。 「僕に依頼……しかも“魔剣”を三振り……初めてだね、晶ちゃん」 「そうだな。琥珀に面と向かい頼む事は、これまで一度も無かった」 「……なんでまた、急に?しかもロッテちゃん、“銃使い”なのに」 「だからこそだ。私自身のプランは、一つの区切りを迎えたのでな」 軽量級クラス用の武装である“Valkyrja”は、“SSS”の登場を以て 一度改良の限界まで達してしまった。これより先のステージに進むには ある種の“転換点”……あるいは“ブレイクスルー”が必要なのだな。 まだ“SSS”を与えられていないアルマとクララにも、何れは同様の 限界が待っている。クララは“魔術”の発展という別の頂点もあるが、 それでも装備の増設……あるいは使い分けを考慮せねばならなかった。 「“Valkyrja”の最終追加武装として、そして次世代の礎としても」 「僕の“魔剣”を、ベースに……そういう事なのかな、晶ちゃん?」 「それって体のいい道具が欲しいって事じゃない!ナメてんの!?」 「その通り。だが全ては、琥珀の力量を見極めたが故の依頼なのだ」 私は悪党だろうが善人だろうが、その魂と誠意を依頼の第一義とする。 それは“鳳凰カップ”で“Electro Lolita”の受注を受けている今も、 曲げることなく徹頭徹尾貫き通している、私の“信念”に他ならない。 だからこそ、私は一見して無謀とも思えるスペックを琥珀に要求する。 琥珀ならばそれを実現出来る……と見極めたからこそ言える事を、だ! 「わたしからもお願いしますの、琥珀さん。もっと高めたいですの!」 「……ロッテちゃん。本気、かな?“琥珀の目”には、そう映るけど」 「はい。マイスターのリニアレールガンと違う、自分を貫く力を……」 「あたしも、“妹”のクララちゃんの分もお願いします!琥珀さん!」 いずれも機械的に実現する“だけ”ならば十分可能な、しかし性能と 携帯性……重量と体積……を両立するには、割と無茶が必要な刀剣。 そして何よりも……“本物の魔剣刀匠”としての、魂を込めた業物。 敢えてそれを得る事で、今後の“ブレイクスルー”への道標とする。 この事をしっかりと伝えた上で、私は琥珀からの返事をじっと待つ。 「ちょっと考えさせてね、晶ちゃん……真に必要なのかを見極めたい」 「それで構わぬ。というよりも、その見解こそが何より重要なのだ!」 「なら最初っからそう言えばいいじゃないの、捻くれてるわね全くッ」 「……お姉ちゃん、いつも素直じゃないからね。色々と苦労するもん」 必要ならば打ってもらう、必要でないのならばその事を指摘してもらう。 それだけの事柄でも、今後のプランニングにとっては重要な要素なのだ。 故に照れながらも礼を言い、私達は“鬼奏”のブースをそっと後にした。 「えっと……マイスター、でもよかったんですか?自分で作らないで」 「何も機能のみを求めている事ではないからな、餅は餅屋とも言うし」 「……“魔剣の刀匠”のお眼鏡にどう適うか。それが重要なんだよ?」 「有無、第三者の着眼点。ある種それは、魔剣よりも有り難い逸品だ」 「それならじっと黙って、琥珀さんのお返事を待つばかりですの~♪」 そうこうしている間に残り時間もなくなり、私達は大手企業をぶらりと 回ってから片付けを始める事とした。明日は決勝、そして祭りの後半! キナ臭い噂も聞こえるが、何より今は楽しむ事こそ第一義だな。有無。 「ううむ、相変わらず“和三盆”のシンプルさは好評の様だな……」 「あ、あれ第六弾のサンプルですの!マイスター、要注目ですのッ」 「第四弾、やっぱり可憐ですよね……ハイブリッド生体パーツとか」 「……第五弾への対応も忘れちゃいけないもん、海戦能力ね……?」 ──────明日はもっと、良い日になります様に……。 メインメニューへ戻る